声優グランプリ感想【カリスマ表紙&特集】




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七人のカリスマ声優の皆さん、

初めての表紙ブレイクおめでとうございます!

 

良すぎ〜〜〜

みんな元気いっぱいで可愛い。

背景と配置が初期キービジュアルまんま。

 

パラパラめくった時に1人2ページも使われてたり、キャラっぽい衣装とポーズで決めてたり、ページ数が思った以上にあったから、読み始める前から「読み終わりたくねえ〜!」って気持ちだった。

 

こんなの幸せの過剰摂取すぎる…

一文字一文字を噛み締めて読ませて頂きました。

 

収録内容

実質、声優グランプリをジャックしたようなもん。

 

・表紙

・閉じ込み付録(両面ポスター)

・8p~26p カリスマ特集

・27p 「レコMEN!」大野智敬さんインタビュー

・77p 読者プレゼントに各声優さんのサイン入りポラ

・84p 表紙撮影の裏話

 

カリスマ特集とは別のコーナーで虎姫の声優さんがカリスマに途中参加したことについて語ってたのは思わぬサプライズだった。

 

虎姫はスパイだから収録現場でもスパイ扱いされるって話が面白かった。

 

インタビュー感想

声優さんとキャラの距離感がみんな違ったのが面白かった。

 

山中さん・福原さん・細田さん・日向さんはキャラをベタベタに甘やかしてるというか至近距離に置いて可愛がってる。小野さん・大河さん・橋詰さんは思うことはあるけど基本的に放牧。遠くから見守ってる。良すぎる、この関係が。

 

どの声優さんも共通して「演技をする際に気を付けてること」の話が有益すぎた。

特に大瀬の話。2ndシーズンでは1番始めにブレイクしたからそれを経て演技するっていう考え。

個人的にブレイクって作中で触れられてはいるけどあくまでメタ的なものでキャラにそんな影響与えてない認識だった。そういう視点で本編を見返したくなった。

 

カリスマジャンボリーについて分かったこと

・歌詞にグッとくる

・泣ける

・一瞬心配した

・一緒に参加できる

 

「グッとくる」とか「泣ける」はこれまでの楽曲の歌詞が使われてる集大成的なものを想像した。

「心配した」って何だろう…

天彦がピー(伏字)だらけ、パロディが過ぎる、歌いにくい、変なコーレス…

うーん、どんな仕掛けがあるのか楽しみ。

 

読み終えて…

この7人が好きすぎて…愛が深まるばかり。

 

AGF2021のステージに立ってくれてありがとう。

苦戦しながら収録してくれてありがとう。

カリスマと出会ってくれてありがとう。

どのエピソードも宝物すぎる。

 

カリスマのこれから感がすごい。

 

この3rdシーズンが始まるまでの空白期間を乗り越えて、その先にでっかい何かがありそう。

 

 

 

 

カリスマ
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