初めてLight & Shadowを聞いた速水さんが
「ガン（銃）を持ったイメージ」と語っていて驚いた。
そんなイメージは…全くなかった。
ガンって西部劇的な？
確かに言われてみれば所々トランペットが入っててそれっぽい。
そういやヒプ生でデフ先生が
「イントロが金曜ロードショーみたい」
って言ってた。
トランペットを意識して聞くと、
途端に哀愁漂う曲に感じるようになった。
お二方の感想を聞いて改めて楽器を意識して聞いてたら、
サビのところに鐘の音が入ってることに気付いた。
神々しさを感じるのはこれのせいか！？（今さらの気づき）
まるで教会の前で戦ってるような…
やっぱ負けた方は神の裁きで死んでしまうな。
他のバトル曲は相手をバカ！ボケ！鼻毛！って罵ってるのに、
このチームは汚い言葉を使わずに
相手というより自分と戦ってるのも神聖なイメージが。
あとピアノが綺麗。
速水さんの「1本のシネマのよう」という意見には同意。
私もその通りの感想を書いた。
掛け合いがドラマチックだし、
寂雷vs空却からの盛り上がり好きすぎる。
なんで「ありにけり」2回も言うの。好き。
ケンザさんの言ってる
「寂雷先生についてはスーパーマンという言葉がお題としてあった」
って一文が気になる。
もしかしてアーティストには事前に
「このキャラにはこの単語を入れてくれ」
ってお題が出されてるのか？
だとしたら面白い。
このキャラはどの単語がお題なんだろう
って考えながら曲聞いてる。
ライブ思い出し感想。
初めてこの曲を聞いたとき、
獄が独歩に対して「生意気な若造」って放ったとき頭バグった。
今まで麻天狼が最年長だったから、
そのメンバーに対して「若造」って言える人はいなかった。
そうか、もう29歳に対して若造って言えるキャラがいるのか。
寂雷先生と獄の年齢が一緒なのもバグる。
中の人の年齢が違いすぎて。
葉山、好戦的で非常によい。
やっぱナゴヤの中の人達好きだな。
めっちゃくちゃ楽しそう。
