アサクサが好きすぎる。
やばい、どうしよう。熱が引かん。
世界一好きなもの:鬼瓦ボンバーズ
の人間が書いてる。
シナリオや新曲が披露されるなんて知らなかった…
事前情報をまったく知らないで見たから
見終わった後キャパオーバーで
脳みそも体も火照って全然眠れなかった。
舞台オリジナルキャラクターであるアサクサが
まさかメインで舞台に立って、
また「鬼瓦ボンバーズ!」って名乗る姿が見れるなんて。
本当に本当に嬉しい。
舞台オリジナルディビジョンは
原作キャラがいなくても生きていける
という歴史的瞬間。
バトルが沢山で大満足。
戦うアサクサかっこいいし、
アカバネとの関係性も楽しかった。
最高の舞台だった。
バトル曲の歌詞(正しく聞き取れてるか分からんけど)
「タイムライン」って現代語や
「ダービー」って旬なワードが入ってて
アサクサがこの2021年を過ごしてる、
今を生きてるって現実味が増してやばい。
アサクサ好きすぎて気が狂いそう。
浅草に行ったらこの人達に会えるのかな…
現実と作品の見分けが付かなくなってきた。
だって舞台の上で生きて戦ってたじゃん…
道四郎めっちゃ怖かった。
ボール探して見つからなくて声荒げるし、
アカバネに絡まれてブチギレるし。
マサに当たりが強すぎる。
ヒプノシスマイクが刃物なだけあって
誰にでも斬りかかる。
トラック2の時より導火線が短くなって
ガラも悪くなってた気がする。
血の気の多いヤンキーだった(最高)
マサがアカバネに対して放った
「アカバネ/バカだね」って韻の踏み方が
トラック1の二郎と全く同じでkawaii〜!
「低能」も三郎みあってドキッとした。
もしかしてリリックに何か小ネタとかあるのかな。
最後のケンカ
カズ「己を知れ甚八!」
ふぁーーーーー!?
なに、なに…?
いきなり下の名前で呼びだして、
「甚八」で韻を踏むという…
その後の親方の「ばっちりバチバチだ」
超かわいい。擬音かわいい。
親方って嫁さんいるんか?
いたらショックを受ける程度にはマジなんだが。
それか大人しいけど芯のしっかりしてる奥さんがいてほしい。
さすがの親方も逆らえないやつ。
はあ、もう分けわからん…
全部の感情が開放してる。
今回はアカバネ勝利バージョンを見たので
今度はアサクサ勝利バージョンを見る。
見た配信
シアターコンプレックス 6/11公演