大好きなアサクサ・ディビジョン
鬼瓦ボンバーズを見に
18,000円を払って
現地に行ってきた。
初めてのステラボール
開場して劇場に入った瞬間、狭いと思った。
もっと広い空間を想像してた。
だから、
ステージと客席めっちゃ近い!?
こんな近くで見れるの!?
こんな小さいステージで歌って踊ってたの!?
って大興奮。
お客さん
周りにいる全員、
お金持ちかヒプステ通いの狂人という認識。
だって18,000円のチケットを払えるなんて普通じゃない。
私は削りに削って来た(保険を全て解約した)
フェイスガードはどう付ければいいの?
上手くつけられない!
落ちてくる!
リングライトはもう装着した方がいいの!?
どのタイミングで点灯するの!?
本当に分からないことだらけで
周りの先輩方をガン見。
いざ、観劇
前説のToyotakaさんが退場して
Don’t Pass The Micのイントロが流れて
次々とイラストから飛び出てくるキャラ達。
早くも涙ポロポロ。
いつもここで感極まっちゃう。
爆音で椅子が飛び上がってお尻ガンガン。
音楽やSEは臓器に、
セリフは脳にビリビリ響く。
生で披露されてるという緊張感。
劇を見るというより体で感じた。
ストーリーは円盤で見て知ってるから、
生で見れる特権を生かそうと
役者をずっと目で追ってた。
でも、いざ役者が客席の方を向いたら目を反らしちゃう。
目が合ったらどうしようって乙女になる。
拍手をして盛り上げたいって気持ちと、
劇に集中したいって気持ちで
いっぱいいっぱい。
序盤は本当にパニック。
振付はアワアワしながら周りに合わせた。
麻天狼vsアサクサで、
寂雷がステージの最前列に倒れこんだ時、
客席めっちゃ近いー!
って遠くから見てて興奮した。
もし自分が最前列にいたら理性を保てる自信ない。
私は下手にいたから、
役者が舞台の端っこ限界まで来てくれたのが
本当に嬉しかった。
ダンサーがパネルを動かしてると知ってからそこにも注目するようになった。
リングライトは
ライブパートから付けられる。
劇中はハンドサインと拍手で盛り上がった。
ブレスレットは原作のだから使っていいか迷って結局、使わなかった。
光物いくつあっても足りなく感じる。
私もパイナップルみたいに腕にたくさん装備したくなった。
3/16昼 備忘録
親方の組体操が崩れてた。
(支えられて後ろにゆっくり倒れるところ)
ミスった後どうするんだろうってドキドキしたけど、冷静にダンスを続けてた。
すごい。さすがプロ。
レアなものが見れた。
道四郎とマサが仲良く腕を絡ませながら酒飲んでたり、
幻太郎の乱数の説明ラップにドスがきいてたり。
仲が深まった?遊び心?
円盤にはない要素があった。
道四郎めっちゃ怖い。
思った以上に大型犬だった。
普段の会話ですら言葉が刃物のように研ぎ澄まされてた…
反省会
アサクサのタオル買えばよかった。
ライブパートで親方がタオルを客席に向かってバシッと構えたときに、構え返せなかった。
呆然。
そこまで考えてなかった…
そっからの喪失感。
まさかこんな悔しい思いをするとは。
この悔しさを次回のライブに活かそう。
ヒプステ大好きだ~!
アサクサはもっと好きだ~!
ライブパートで親方と道四郎が顔合わせて「ハッ!」ってやるところ好きすぎる~~~~!!!!
生で、目の前で見れて、大興奮。
ヒプステ-track.2 replay-
今日も応援❗️ご来場❗️
ありがとうございます✨一回一回を大切に‼️
感謝⭐️
明日もファイッ*(^o^)/*#ヒプステ pic.twitter.com/55bhmIOspv
— 加藤良輔 (@ryosu_kee) March 16, 2021
特に意味のないスタンプ祭り。