【FP×MTC】Reason to FIGHT【CD感想】

熱すぎ。

3rdバトル色んな意味で熱すぎ。

初期ディビ同士の戦いっていうのが1番熱い。

 

ナゴヤvsシンジュクのバトル曲が

1番バチバチしてるかなと思ってたけど、

この曲も結構ガチバチだった。

両チームとも煽る煽る。

 

左馬刻の「ボケカスが」

乱数「どいとけよバカは」

ここ好きすぎて浅沼さんとしらいむの表情、

今でも鮮明に覚えてる。

 

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ドラマパートで背景を知ったことで、

ポッセの本気度がライブで聞いた時より強く感じた。

なんなんだこのチーム。

マリオネット～で十分すぎるほど印象が変わったのに…

また変えてきた。

 

ポッセって戦わなきゃいけないから戦う、

煽られたから煽るって受動的な印象だった。

 

ヒプアニでも他ディビと違ってラップで戦っても爆発しないし、

メインもコミカルな話だったし、

私の好きな戦いとは程遠いところにいた。

 

今回のドラマパート、

自分から戦いを挑んで、

勝ちたいって思ってるのが分かって…

もう…なんだこのチーム。

ポッセが尊い。

知れば知るほど好きになる。深い。

本当にパレットの上でよろめいてる。

何色にもなれる。

 

シブヤが闘争心むき出しで戦ってるのが本当に熱い。

しかも相手が殺傷力高めのヨコハマってのがほんとアチアチ。