カリdeステ感想4【4/9千秋楽】




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だめだ~~~楽しすぎる〜〜〜!!!

もうやだ。好きすぎる。とんでもない舞台作ってくれたな。とうとう千秋楽を迎えてしまった。配信が切れたらどうなっちゃうんだろう。円盤の発売が8月30日ってまじ?ほぼ9月。あと5ヶ月後。冷静に考えて無理。本編があるのが救い…って逆になっちゃってる。本編までのステでなく、ステまでの本編になってる今。早く重大を発表してくれ。続報を決定してくれ。

 

結局、理解に対しては最後まで「誰なんだこいつは」って感情が拭えなかった。

でもあの喋り方という大問題があったからこそ、小さい問題がどうでもよくなったのも事実。猿を操ってたり、非DTっぽいの、本来ならもっと激しい感情が湧き上がってたと思う。

 

理解がゴミ箱をキャッチ出来なかったり、大瀬が椅子から落ちそうになったり、序盤からグダグダしてたから見てて心配になった。でもそこをリカバリーするアドリブに脱帽。大瀬が落ちそうになった時、理解が「ちょっと強かったね」って言ったの優しい~!

 

最後に俳優さんがキャラクターとして挨拶するシーン、依央利が途中で「えーと…」って謎の間が出来たときに、隣にいた猿がニッコニコだったのが忘れられない。俳優さん同士の付き合いが長いと知ってから、よりおさななを感じて「なにやってんだよ(笑)」みたいな表情がたまらんかった。

 

 

 

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あくるんるん