【天彦】「ムンラホルマオ」感想




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天堂天彦「ムンラホルマオ」Trailer

 

2曲目のプレッシャー

ボボンガリンガの再生数がすごいから(現在162万再生)次に天彦ソロつくる人めちゃプレッシャーだな、と心配してたけど…

そうだね、ボボンガリンガを作った人が作ればいいんだね。

岩里祐穂(作詞)&月蝕會議(作曲)

ドラマには出てこないけど確実に天彦の人格形成に関わってる人たち。

 

ムンラホルマオ

あ゛ー覚えられない。とうとう無意味な単語を羅列してきた。最初アナグラムになってんのかなと思って何個か入れ替えたよね。

 

そうすると「マラ(男性器)」って単語が完成するけど残りの「ム」「ン」「ホ」「ル」「オ」の使い方が分からん。さらにローマ字に分解する気力はない。まあこの辺は下ネタに詳しい人が頑張ってこじつけてくれると信じて。

 

「VIVA LA LIBERATION」は「ボボンガリンガ」だけど、この曲は何て覚えればいいんだろう。今のところインパクトあるワードは「ムンラーラ」かな。公式ツイッターでも使われてるから、これさえ覚えておけばいい。

 

ずっと何を言っているんだ

2番で急にメロディが変わってまるでムンラホルマオっていう民族の歴史を聞かされてるような気分になった。神に祈りを捧げる時の歌。何かの儀式。ナゾの部族の長が夜な夜なナゾの呪文と唱えてる。そんなシーンが浮かんだ。全部ナゾなのに落ち着いた低音ボイスも相まって神聖さが半端ない。

 

フルが解禁されたけどトレーラーの方を見に行っちゃう。「我」って書いて「いのち」って読むのかっこよ。

 

カリスマ
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