【裏表】#111感想【4ヶ月かけて準備してきた企画を白紙に戻した話】




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カリスマの脚本を担当している松原秀さんがラジオで自分の手掛けている作品について語っていたので感想。

文化放送超!A&G+ 「裏表 松原秀とモグライダー芝大輔」#111(2024年6月15日放送分)

 

要約(本編13:26~)

文化放送のキャッチフレーズである「オトナのホンネ」をテーマに、松原が本音をぶちまける。

松原がシナリオを担当する「とある作品」の会議が今年の2月~6月に行われ、世界観や内容が決まったにも関わらず、先週「書きたくない。面白くない。捨てたい」という状態になり、プロデューサーに相談して4ヶ月かけて準備してきた企画を1回白紙に戻した。

 

感想

カリスマか松かどっちの話か分からないけど(現在どっちの作品も開始時期は不明)シンプルに脚本家の生の声が聞けて嬉しかった。裏方の声ってなかなか表に出てこないから、苦しんでる本人には申し訳ないけど、作品との向き合い方を知れて嬉しかったし、この人なら絶対おもしろいものを作ってくれるっていう信頼が強まった。その先のいらない心配も含めて面白かった。ただ一緒に働いてる人は大変だ。

2作品の脚本を手掛けるって大変なのでは。キャラ設定ごちゃごちゃにならんのかな。私脳みそが小さいから「初デートで行きたい場所は?」って聞かれて「映画館」って答えたDTがチョロだったか紗月だったかたまにこんがらがる。芝「なんだその着地」

 

カリスマ
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