タイトルの通り猿がウルフってる話。 同じ「あだ名」で活動する者としては 猿の恥ずかしい気持ちが分かってしまうのがなんとも。 依央利が家に帰って 「猿ちゃんって“ウルフ”なんだってー！」 ってハウスメイトに言いふらさ...

「どうやって死のうか…」 のシンキングタイムが長すぎて思わずこっちも考え込んじゃったよね… パッと思い浮かんだのは花火。 一緒に打ち上げられてバラバラになれば後始末もエンタメ面もクリアしてるのでは。 （きたねえ花火禁止）...

何も得るものがなかった。 なんだこの話…？ 強いて言うならテラくんのクールボイスたまらん。 たまに見せる冷徹モードめっちゃ好き。 天彦「理解さん、大瀬さん、依央利さん、猿川くん、ふみやさん」 猿だけ「くん」なの...

だめだ、もう9話にもなるのに キャラクターのことが全然理解できない。 依央利と理解って主従＆SMって感じで絶対相性いいと思ったんだけど、 理解に「汚物ノ山カビ太郎」ってあだ名つけられた時の依央利の反応が意外だった。 猿に蹴ら...

今日も草薙理解が輝いてた。 完全なるクソダサ枠じゃん。 自転車にヘルメット、 赤信号を許さない頭の固さ、 他人を見下して高笑い、 チャリの速さでムキになる、 …これはモテない。 猿をバカにしてる時、 顔アイコ...