カリdeステのグッズ感想【パンフ・アクスタ】




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パンフ

 

私はとにかく理解の喋り方が好きになれないので何でこんな演技をしてるのかパンフを読めば分かるんじゃないかと思って買った。

期待通り「演じてる上で気を付けてること」が知れた。

 

収録内容

・各キャラの俳優さんのインタビュー

・1F(理解・依央利・猿川)インタビュー

・2F(テラ・大瀬・天彦・ふみや)インタビュー

 

感想

理解を演じる上で意識してることや気を付けてることを読んで、「そんなところに力を入れないで~」みたいなことを感じることはなかったから、もう相性の問題なんだなと思った。たまたまこの人の演技が自分はあまり好きではないという結論に至る。

でも動き方や踊り方が「理解っぽい」って思うところあったし、背デカの迫力に「これが理解なんだ」って夢を見させてくれたし、感謝することも多々あった。あとはもう私が慣れればいいだけの話。

 

それより「1Fインタビュー」が最高だった。

なにこの組み合わせ。すごく嬉しい。

 

猿役の寶珠山(ほうじゅやま)さんの猿愛がやばい。

猿のことをずっと「猿ちゃん」って呼んでたり、「1番かっこいい」「自分と似てる」とかめちゃめちゃ愛してくれてる。嬉しい~それゆえの舞台上のクオリティ。文句のつけようがない。猿を演じてくれてありがとう。

 

「寶珠山」って珍しい名字だし劇中に「島人(うみんちゅ)」ってセリフもあって沖縄の人だっけ?って前も調べた気がするけどもう1回プロフィール確認してしまった。大阪の人だった。インタビュー記事もずっと「〜や」って喋ってる。かわいい。

 

依央利役の方と付き合いが長いらしくやり取りがフランクだった。セクシーの話題になった時の寶珠山さんのツッコミにおさななを感じて「てぇてぇ」ってなった。

 

「恐竜の赤ちゃんみたいに甘えてくる」がピンとこないので実際に見せて頂きたい。どういう現象?そっからトリケラトプスきてる?だとしたら、ぶっ倒すぞ!!!

 

アクスタ

恒例の大きさ比較。

イラストと実写を並べるとなんか面白い。

 

アクスタは各キャラ2種類あるけど台座は共通だった。

 

家に帰ると理解が必ずイエローカードを出してきます。

 

 

カリスマ
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